歯性上顎洞炎についての質問
匿名 さん 女性  28歳
2007-02-11 00:00:00
28歳の女性です。
10月に歯性上顎洞炎と診断されました。

薬を飲み続けていましたが、症状がよくならないため、歯茎を切開し副鼻くうのポリープと粘膜を取り除く手術を3月にします。

手術後歯の痛みがとれない場合は、抜歯し再度穴を閉じる手術をするとのことです。一度に治す方法はないのでしょうか。

不安を訴えたところ先週細菌検査をしその結果をみて抜歯するか決めるとのことを聞きました。なぜその検査を最初にしないのでしょうか。治りにくい菌であっても根気よく治療をしたら抜歯せずにすむ場合もあるのでしょうか。

そして妊娠も考えているのですが、いつ頃まで治療が必要なのでしょうか。
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。

僕も口腔外科は専門外ですので、一般的な歯科の知識を元に答えますね。

歯性上顎洞炎はその名の通り「歯が原因」ですから、歯性上顎洞炎を治すだけなら歯を抜くのが一番手っ取りばやいです。

ただ、もしかしたらその原因となっている歯は第一大臼歯(前から6番目の歯)ではないでしょうか?

もしもそうだった場合、第一大臼歯はものを食べるときに非常に重要になってくる歯で、この歯が1本なくなるだけでものを噛み砕く能力(咀嚼能率)が40%も低下してしまいます。

⇒参考:咀嚼効率、咀嚼能率

そのため、出来ることなら何とか歯を残そうと頑張っておられるのではないかと思います。

歯の治療に関しては、根気良く治療を行えば治ることもありますし、いくら治療を行なっても治らないこともあります。

⇒参考:根管治療(歯の根の治療)

細菌検査は、その治療が成功する可能性を見極めるために行なったのではないかと思います。

治療期間についてはさすがに何とも言えません(歯を抜く、抜かないでも大きく変わってくると思いますし)ので、担当の先生に質問してみて下さい。

一応思いつく限り回答させて頂きましたが、詳しくは担当の先生とよく話し合って下さいね。なるべく早く回復されることを願っています。
2007-02-04 02:42:00

この相談の詳細情報
このページは歯チャンネル提供のリンク機能を使用して、原文より一部抜粋したものです。
全ての質問文と回答を見る際は、原文をお読みください。
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