大学病院歯科矯正での設計ミスや担当医変更依頼について
はるる7200 さん 女性  28歳
2017-03-06 08:52:58
はじめまして。
宜しくお願い致します。

29歳で矯正を決意し、以前から根の治療でお世話になっていた、大学病院の矯正科に通う事にしました。

担当して下さってるのは、25歳の若い先生と、もう一人中堅位の先生と思われる方二人です。
中堅の先生が指導医、と言う形を取っているようです。

主だって診て下さるのは25歳の若い先生です。
指導医の先生は殆ど顔を出されないと言った感じです。

今、下の歯左右六番と七番にバンドを装着したところまで終わっています。
その下のバンドを装着する日、上顎を拡張する器具も装着予定でした。

しかし、出来上がったものをいざ嵌めて見たところ、上手くはまらず、担当医の先生以外の先生数人に確認して貰ったところ、これはやり直した方が良い、と言う事を言われており、結局型どりからやり直しになりました。

その際、担当医の先生からは

「申し訳ないです、私の設計ミスでもう一度作り直しです。」

と謝罪と説明があり、何故設計の段階でもう一人の先生に確認をされなかったのかお伺いを立てたところ

「もう一人の先生に一応確認をして、その後私が調整をしたのですがその調整が、私のセンスのなさでこのようになってしまいました。」

と説明を受けました。

そして途中で指導医の先生が様子を見に来て下さった際に

「また、器具作るのに一カ月かかりますよね?」

と伺った際

「そうですねー」

とそれだけの返事でした。
謝罪が欲しかったわけではないですが、此方は一カ月先延ばしになり不安になっていたのでそのような対応に少しがっかりした気持ちがありました。

そしてその後下のバンドを付ける際も、噛み合わせがなかなか合わず、その際も他の先生(指導医では無い先生)が見に来て下さり、これはもうやり直した方が良い、と言われていてバンドも何度かやり直したと言う感じで、その日の治療は終わりました。


素人の私からしてみれば、センス云々も分からないですし、このような失敗が稀な事なのか、それとも矯正歯科の世界ではよくある事なのかもわからない上、大学病院のシステムも分からないので、その時には直ぐに何も言い返しませんでした。

若い先生の人柄の良さもあり、次もその先生にお願いをして帰ったのですが、主人に今回の事を話したところ

「いくら大学病院が教育機関だとはいえ、技術の差があったり、そちらのミスで一カ月もまた治療期間が先延ばしになるのは困る。

こういう事がないように、中堅の先生が指導医としているのではないのか。
安心を求めて大学病院を選択したのに、このような事が続くのは不安です。」

と、私に代わって事務局の方へと連絡をしました。

私は担当の若い先生に、先生で良いです、と言ってしまった手前言い辛かった事もありました。
ただ、治療には強い不安を感じていたので、気弱な私に代わって主人が伝えてくれた、と言う感じでした。


若い先生の治療への不安は今回が初めてではなく、この治療の前にも上の歯にバンドを嵌めて型どりをする際、何度も何度もバンドで頬の肉を挟まれ、翌日物凄く腫れあがってしまった事もあったりしました。

その時は流石に私が事務局に連絡をして、このような事が矯正歯科ではよくあるのかお伺いしたい、と伝えました。

次の診察では説明なく始めから、指導医の先生が全て担当すると言う対応がとられ、電話した事についての説明は此方が、あの事務局にお電話したのですが、と話を切り出してやっと説明があったと言う状況でした。

その際の説明としては指導医の先生が

「僕たちでもよく挟んだりするので、よくあることです。
まあ、よくあってはいけないのですけど。」

と言う感じでした。

しかし、その日指導医の先生が上のバンドを嵌めて下さったときは全く頬の肉を挟む事が無かったので、本当に言葉の通りなのだろうか、とそこでもう既に不安になっていたので、今回の器具の設計ミスがとどめ、という感じでした。


主人が事務局に連絡をしたその日の内に指導医の方から主人の方に連絡を頂き、

「今度からは私が診ます。」

と言って下さったのですが、主人は

「疑っている訳では無いが、今回若い先生の指導がもう少し行き届いて居ればこのようなミスは起きなかったのではないかと思ってしまう。

なので指導医である先生の技量も少し不安なので、出来れば他の確りと治療を行って下さる先生に変更して頂きたい。」

と伝えたのですが、これは言い過ぎだっただろうか、と今更ながら不安になっています。

結局、その後別の経験が豊富であると思われる立場の医師からご連絡を頂き

「宜しければ私が診ます。」

と言って頂いたのですが、主人へ連絡がいったので、主人は妻に確認をしたいのでまたご連絡させて下さい、とお伝えしたようです。

私的にはもう、これ以上波風を立てたくないですし、安心して治療に望めるならばこのままお願いしようと思っております。

ただ、今回、此方が不安をお伝えして良かったのか、他の方は器具が一カ月遅れた位では何も言わないのだろうか、等悩んでしまい、この事で矯正歯科に通い辛くなるのではと物凄く不安に思っております。


そこでお伺いしたいのですが、

”今回のように設計ミス等で治療が遅れる事は矯正歯科ではよくあることなのでしょうか?

と言う事と、このような事で不安をお伝えした事は、ご迷惑だったでしょうか?
伝えても良かったでしょうか?”

と言う事です。

本当に担当医だった先生は人柄的には真面目で頑張り屋さんと言う感じだったので、今回結局このような形で変更をお願いした事も心苦しく、そこでも少し落ち込んでしまっています。

病院も病院内でシステムが色々あると思いますし、此方が知らない事もあるので言っても良かったのかと本当に不安で。

ただ、矯正は自分の人生がかかってると言っても過言ではないくらい、大きな治療なので、言ってよかったと割り切っても良いのか悩んでいます。

長文になり見辛い部分もあると思いますが、お知恵をお貸して頂けたら幸いです。

よろしくお願い致します。
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。

大学病院は教育の場でもあるので、若くて経験の少ない先生が担当になることもあります。

また、経験が少ないため、やはり経験豊富な先生と比べるとミスも多くなりがちです。今回もまさにそういったケースのように思われます。

誰しも若手の時期というものはあるわけで、今は名医と呼ばれている先生でも過去には多くの失敗をしてきているはずです。

しかし、失敗をそのままにしておくわけにはいきませんので、大学病院では指導医が付いていざという時にはフォローを行います。
今回はそれが担当医の変更という形になったと思われます。


患者さんにとっては、病院側の都合で貴重な時間を余分に費やすことになったり、治療に不具合が生じたりなど納得できない点もあるかと思いますが、日本の大学病院の教育システム上仕方がない面もあるということはご理解頂けますと幸いです。

ちなみにアメリカなどでは、大学病院で若い先生が担当になる際には治療費が安くなったりする場合があります。
2017-02-23 09:57:22

この相談の詳細情報
このページは歯チャンネル提供のリンク機能を使用して、原文より一部抜粋したものです。
全ての質問文と回答を見る際は、原文をお読みください。
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