アマルガム除去の時期と着色について
rei3 さん 女性  30歳
2018-01-23 10:09:51
上の左右6番に20年以上前に治療したアマルガム充填があります。

最近虫歯ができたので治療をするのですが、治療する同じ歯にアマルガムが入っているので、担当医に

「症状がなければ触りたくないですが、いつかは詰め替えを検討しています。
今回の虫歯治療後、アマルガム除去の治療に何か影響が出たりしますか?
一緒に治療した方が良いなど、最善の治療の時期や方法があれば教えてください」

と質問しました。

すると

「いつか取るつもりなら症状が出る前に取り替えた方がいいので、今回の虫歯の治療時に一緒にしましょう」

との事。

また

「古いアマルガムの為、中に大きく黒い変色があると思います。
黒くなっている部分は、すべて削ります。」

と言われました。


担当医に質問した後に、こちらの歯チャンネルアマルガム除去は本当に必要?水銀の毒性は?」等を読んで、症状が出るまでは取り替えないでおこうと意見が変わりました。


今回の担当医の意見に関して、質問があります。

1. 20年症状の出ていないアマルガムなら、「現在虫歯の取り残しはない=着色は虫歯ではない」ので、着色は削らなくても良いように思います。

見える面ならまだしも、詰めてしまう内部、特に深部まで削り神経が露出したらと思うと怖いです。

黒くなっている部分をすべて削り取る必要はあるのでしょうか?
(着色部分を残して詰めてしまうことに、歯質の変化などなにか問題が起きるのでしょうか?)

2. おそらく、虫歯と黒い変色の判断が難しいので「取り切る」と言われたのだと思いますが、検知液などを使用しても判断は難しいですか?

3. 先生方が、審美的な依頼でアマルガムの詰め替えを行う場合、内部の着色はすべて取り切りますか?

4. 虫歯治療する歯と同じ歯の別の箇所にアマルガムがある場合、虫歯治療とアマルガムの詰め替えを同時にするメリット、デメリットはありますか?
(先生方は、同時の治療を勧めますか?)

具体的には、上6番の5番側の歯の間に虫歯ができました。
アマルガムがあるのは7番側の咬合面です。

5.今後、自身では予防に力を入れ、定期健診を続けて担当医の方から

「適合が悪くなっているので詰め替えましょう」

と言われなければ、極端に言えば、アマルガムは永久的にもつ、と考えられますか?

ちなみに、以前は下の左右6番にもアマルガム(同じく20年モノ)があったのですが、左下6番は3年前にフロスが挟まってとれなくなり、銀インレーに詰め替えました。

右下6番は2年前にチョコレートを食べて一時的に痛みが出たことがあり、原因の歯が特定できず怪しいとしたら治療済みのこの歯(少しだけ隙間もある)という事で、レジンに詰め替えました。

その時、治療後のレジン辺縁や溝に黒い線が多々残ったままになっていて、それが汚れに見えてショックを受け、クリーニングの際

「この黒い部分は取れませんか?」

と聞きましたが、

「機械が入れば取れますが、おそらく上にレジンがのっているので機械が入らず取れないです」

と言われました。

気になるならやり直しもできると言われましたが、再度の治療で歯質を減らしたくなかったので、やり直しはしませんでした。



長くなりましたが、同時期に治療したアマルガムは、どちらも隙間が出来ていた可能性はありますが、除去後「内部はうっすら黒くなっていたけど、虫歯らしい虫歯はなかった」と聞きました。

また、黒い着色が残ったままの部分がありますが、見た目以外に影響は出ていません。

先生方のご意見、どうぞよろしくお願いいたします。
歯医者/歯科情報の歯チャンネル運営者の田尾です。

材料的なことを言えば、レジンが最も切削量が少なく、白いインレーは切削量が多くなります。

ですが、材料の問題以上に担当医の考え方の方が遥かに大きく影響しますので、治療を依頼される先生に直接ご確認頂くのが良いかと思います。
2017-12-28 18:43:02

この相談の詳細情報
このページは歯チャンネル提供のリンク機能を使用して、原文より一部抜粋したものです。
全ての質問文と回答を見る際は、原文をお読みください。
原文を見る アマルガム除去の時期と着色について
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